業務内容 | 梅谷社会保険労務士事務所

業務内容

就業規則作成等(就業規則、雇用契約書、各種協定、組織作り等) 
どんな思いで事業を始められましたか?言葉にしないと伝わらないこともあります。
隠し事をせず、きちんと伝えていくことで、信頼しあえる労使関係を築くことができます。
一緒に働く仲間へ伝えるお手伝いをさせて頂きます。もちろん、労使トラブル回避にはコンプライアンス遵守も大切です。守らなくてはいけない法律がたくさんありますが、まず、やらなくてはいけないこと、そしてやったほうがいいこと、できるところから始めましょう

コンサルティング(賃金・評価制度、退職金制度、その他各種制度) 
社員の方々が未来を描きやすくなるような制度導入はいかがでしょうか。
社員の成長が会社の成長に大きく貢献することでしょう。そして、ステークホルダーに選ばれる会社作りを行いましょう!

社会保険、労働保険関係諸手続き 
社会保険料は毎年上がり、負担は増す一方です。ですが、ギブアップや不正はありません。
とはいえ、どんな民間保険より給付は手厚いのです。しっかり手続きを行う方が、社員からの信頼も厚くなります。
会社経営への影響を考え、適切かつ正しい保険手続を行いましょう。

給与計算 
  正しく計算されていない給与は、社員からの信用失墜間違いありません。
  特に控除に関することは要注意です。もちろん、支払う分も正しく計算されていますか?
  正しいと思っていた計算方法が間違えていたという話はよくあります。
  強いきずなを持った会社になるためにも正しく計算することが大切です。

社会保険法関係、労働法関係の各種申請、届出 
例えば、介護保険指定の事業を始める場合や派遣事業を行う場合です。これらは許可事業であり、
勝手に始めることはできません。これらの申請や届出を行います。
申請や届出をするためには、さまざまな要件があり、都道府県市町村により少しずつ異なります。
一緒に要件に該当するよう御社の状況を確認いたします

助成金申請 
  厚生労働省が所管する助成金が対象で、国からもらえる数少ない給付金の一つです。
  受給要件など御社が該当する助成金を判断し、申請を代行いたします。
  もし受給できることができれば、御社の資金力アップに貢献できるでしょう。

創業支援(司法書士、税理士、行政書士との連携) 
事業を始めるとき、または会社を設立するときなにをすればいいのか。
日本の法律では複数の行政官庁が縦割りに管轄しており、ややこしいことこの上ありません!
ですが、その分野ごとに提携している専門家とともにお手伝いをいたします!